「はじめてのさがしておぼえるえいごのことば」をお探しのあなたへ。
小さな子どもの英語デビューを応援したいママ目線で、気になる教材をじっくり選びたいと思いませんか?
実はこの絵本教材には、子どもが自ら楽しんで続けられる仕掛けがいっぱい!
英語に「出会えてよかった」と感じる瞬間が、親子で何度も訪れるんです。
この記事では、「読むだけ」ではなく、親子で一緒に遊びながら英語を自然に覚えていけるこの教材の魅力を、購入前に知っておきたいポイントをすべてお伝えしますね。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の概要
「はじめてのさがしておぼえるえいごのことば」は、子どもが絵を見ながら英単語を探して覚える、新感覚の知育英語教材です。
対象は未就学児から小学校低学年まで。
掲載されている英単語はなんと702語とボリューム満点。
ただ単語を並べるのではなく、「おふろ」「おみせ」「こうえん」「びょういん」など、子どもの日常生活に身近な場面が1ページごとに描かれていて、その中から英単語を“さがす”という遊びを通して、英語を自然にインプットしていける仕組みです。
さらに、各ページにQRコードがついていて、スマホで読み取ればネイティブの音声がすぐに聞けるので、発音もバッチリ。
CDプレイヤーも特別なアプリも必要なく、すぐに実践できるのも嬉しいポイントです。
英語が苦手なママでも、無理なくサポートできるように作られているから、初めての英語教材としてぴったりです。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の口コミ
子どもが夢中で探して、自然に覚えた!/30代・女性・パートタイムワーママ
絵の中から英単語を探し出すゲーム感覚が最高!広告じゃなく、子ども自身が「またやりたい」と言ってきました。
QR音声が使いやすい!/40代・女性・兼業主婦
ページごとにQRで音声が聞けるから、CD不要でスマホで簡単。子どもが自分で再生してくれるのが助かります。
単語数が豊富で、小学校準備にぴったり/30代・女性・専業主婦
702語も入っているから、終わる頃には自信がつきそう。コスパよく満足できました。
イラストが日常的で親しみやすい/30代・女性・育休中ママ
お料理やお風呂、動物園など、こどもが関心ある場所ばかりで飽きずに読めます。
親の英語力ゼロでも使える/40代・女性・新米ママ
私も英語苦手だけど、QR音声のおかげで安心。対訳と発音を気にせず使えました。
長く使える構成/30代・女性・二児の母
兄妹で好みのページが違っても、交代で使えるし、どんどん楽しみ方が広がります。
遊び感覚で身につく/30代・女性・知育系ブロガー
「探す」楽しさが学びになるから、勉強というより自然な習慣に。継続できる教材だと思います。
ごほうび感覚で取り組める/40代・女性・ワンオペママ
「今日はどのページにする?」と子どもから言ってくれるから、無理にやらせる必要なし。毎日が楽しい時間です。
外出先でも使えて便利/30代・女性・育児休業中
本を開いてスマホで音声聞くだけだから、カフェや車の中でもすぐ使える。忙しいママにはありがたいです。
語彙のレベルがしっかりしている/30代・女性・英語講師ママ
ただの絵本ではなく、CEFRのA1〜B1レベルに対応しているので、将来の英語教育にもしっかりつながる内容です。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の単語数と対応レベル
「はじめてのさがしておぼえるえいごのことば」は、合計702語もの英単語を掲載しています。
しかも、小学校で学ぶ必修英語353語もカバー。
それに加えて、国際的な英語基準であるCEFR(A1〜B1レベル)の英語力に対応した単語も網羅されているんです。
だから、この1冊で小学校英語の土台づくりができて、中学以降の英語学習にもスムーズにつなげていけます。
「たくさんの単語に触れさせたいけど、無理やり詰め込むのは嫌」というママには、まさにぴったりの内容ですよ。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の学習方法と遊びの一体感
この教材のいちばんの特長は、“遊びながら学べる”ところ。
イラストの中にちりばめられた英単語を、クイズのように探していくことで、子ども自身が「もっと知りたい」「もっと見つけたい」と、自発的に学ぶようになります。
この「探す」という体験が、記憶の定着にもつながるんですよね。
さらに、身近な生活のシーンが舞台なので、「これ、おふろのときに見るやつだ!」とリアルな記憶と結びつくのもポイントです。
学習っていうより、まるで“知育あそび”に近い感覚で進められます。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の音声データの活用性
QRコードを読み取るだけで、ネイティブの音声がスマホからすぐに再生できます。
特別なアプリやCDプレイヤーも不要だから、親も手間なく取り入れやすいのが嬉しいですよね。
音声も1語ずつはっきり発音されていて、聞き取りやすさもばっちり。
これなら、子どもが「正しい発音」を自然に身につけられます。
しかも、音声は子ども自身でも操作できるので、ママの手を借りずに1人で楽しむこともできますよ。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の価格とコスパ
定価は税込で約1,980円。
この価格で702語も掲載されていて、しかも音声付きとなれば、かなりコスパは高いと思います。
1語あたりのコストで換算すると約3円。
しかも、兄弟で使い回せることを考えれば、さらにお得。
「英語教材って高いのよね……」と感じているママにも、安心して手に取れる一冊です。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の親のサポート負担
正直、忙しいママにとって、親のサポートが重たい教材は長続きしませんよね。
でも、この本は、子どもが“自分で楽しめる”設計になっているから、ママの出番はほんの少し。
QRコードで音声を聞く、絵の中の単語を探す、というステップは、幼児でも一度覚えれば1人で進められるんです。
だから、ワンオペ育児中でも負担感なく導入できますよ。
もちろん、一緒に遊ぶともっと楽しくなるのは間違いなしです。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば の長く使えるかどうか
この教材のいいところは、“一回使って終わり”じゃないところ。
ページのテーマが「おふろ」「でんしゃ」「こうえん」など多岐にわたっていて、子どもの年齢や興味に合わせて楽しめます。
また、兄弟姉妹で共有しても、好みのページが違うからけんかになりにくく、それぞれのペースで取り組めるのも大きなメリット。
英語に触れるきっかけとしてだけでなく、小学校に上がっても語彙の復習や音声チェックにも使えるから、長く使えるのは間違いありません。
はじめてのさがしておぼえるえいごのことば のまとめ
子どもが英語に「はじめて」出会う瞬間を、大切にしたいママにとって、これ以上ないスタート教材です。
- 702語の英単語を遊びながら自然にインプットできる
- 小学校英語やCEFR基準に対応した安心の語彙構成
- 日常の身近なテーマで子どもが興味を持ちやすい
- QRコードで音声がすぐに聞けて発音もバッチリ
- スマホだけでOK、特別な機器は一切不要
- 親が英語に苦手でもサポートしやすい設計
- 自主的に取り組めるから長続きしやすい
- コスパが良く、兄弟でシェアしてもOK
- 外出先でもサッと使えて便利
- 繰り返し遊びながら学べるから、長期的に使える
おうち英語に初めてチャレンジするなら、この1冊から始めるのが安心です。
子どもの「楽しい!」が育ちの土台になりますよ。