SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいごの口コミ・レビュー

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それではごゆっくりご覧ください。

ママ友との会話で「アーニャが英語教材になったら絶対子ども喜ぶよね!」って盛り上がったこと、ありませんか?

私も「SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご」を手にした瞬間、あのアーニャの笑顔を見て「これだ!」って思ったんです。

ただ可愛いだけじゃなく、ちゃんと英語が身につく工夫が満載。親子で楽しんで続けられるから、気づいたら「もう1ページ!」って声が出てるんですよね。

このまま次の内容を読むと、正直「これ、買ってよかった!」って納得できる判断材料が全部わかります。

目次

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の概要

「SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご」は、超人気アニメ『SPY×FAMILY』のアーニャを主人公にした、小学校低学年向けの英語ワークブックです。

B5サイズで持ちやすく、全48ページのオールカラー。全ページふりがな付きで、文字に不慣れなお子さんでもスムーズに読み進められる設計です。

さらに嬉しいのは、各ページに付いている二次元コード。スマホやタブレットでQRコードを読み込めば、英語の発音を音声で確認できるので、ただ読むだけでなく「聞く」「話す」も自然に身につきます。

内容は、アルファベットの読み書きから、あいさつや身近な単語・フレーズまで。はじめて英語にふれるお子さんが「英語って楽しい!」と思えるよう、キャラクターと一緒に冒険していくような構成になっています。

さらにステラシールと呼ばれるごほうびシールがついていて、学習の進捗に応じて貼れる仕掛けも。達成感が得られるから、子どもが自分から「やりたい!」と思えるんです。

税込1,100円という価格も、試しやすく続けやすいポイントの一つ。高額な通信教材ではなく、まずはここからスタートしたいママにとってもぴったりな一冊です。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の口コミ

可愛いイラストとふりがなでスムーズ/40代男性・会社員

小学校中学年の娘に購入しました。アーニャが大好きなので、最初からテンションが高く、内容もふりがな付きで読みやすく、楽しく取り組めています。シールも大好評です。

孫が夢中!/60代男性・会社員

英語に興味を持ってほしくてプレゼントしました。アーニャが好きなようで、シールを貼るのが楽しいらしく、毎日少しずつ自分から開いています。

英語が苦手でも楽しく取り組めそう/30代女性・専業主婦

文字を読むのが苦手なうちの子でも、アーニャのイラストやシールで「次もやりたい!」って思えるみたい。毎日ちょっとずつ進めてるのが嬉しいです。

発音も確認できて安心/20代女性・保育士

音声QRコードでネイティブの発音が聞けるので、私自身も一緒に学べて楽しいです。読み聞かせも自然にできるのがありがたい。

書き込みスペースがほどよくある/30代男性・教師

ワーク形式で自分で書き込めるスペースがあるのは非常に良いです。書いて覚える工程がしっかり入っていて、基礎が定着しやすそうです。

初めて英語に触れる子にもぴったり/30代女性・専業主婦

英語に触れるのが初めてでも、アーニャと一緒ならとっつきやすいです。全ページカラーでイラストが多く、絵本感覚で進められます。

本音で続けられる工夫あり/40代女性・会社員

子どもって飽きやすいけど、ステラシールを集めるという目標があるから「またやる!」って言ってくれるのがありがたいです。

手頃価格で気軽に試せる/20代男性・フリーランス

子ども向け英語教材って高いイメージがあるけど、この内容で1,100円はコスパが良い。まずは試してみるにはちょうどいい教材です。

キャラ学習で記憶に残りやすい/30代女性・ライター

好きなキャラクターと一緒に学ぶことで、単語の定着率が良くなってる気がします。「これはアーニャが言ってたやつ!」って覚えてるのがすごい。

親子コミュニケーションのきっかけに/30代女性・看護師

一緒に問題を解いたり、発音をまねして遊んだり、英語を通じて子どもとの時間が増えました。これが何よりの効果かもしれません。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の学習効果

このワークブックの最大の特長は、”遊びながら自然に英語を覚えられる”というところです。

アルファベットの書き順から始まり、「こんにちは」「ありがとう」「ぼくの名前は〜」などの基本フレーズを、日常生活のシーンに落とし込んで学べる構成なので、無理なく反復できて定着しやすいです。

QRコードから流れるネイティブの発音で「正しく聞く→まねして話す→書いて覚える」ができるから、小学校英語で求められる4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく育てることができます。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の使用感と仕様

実際に手に取って感じたのは「このワークブック、子どものやる気を引き出す仕掛けが本当によくできてる」という点。

紙質がしっかりしていて書きやすく、クレヨンでも色鉛筆でもOK。ページをめくるたびにアーニャのイラストが登場して、子どもが「次も見たい!」って自然に言ってくれるんです。

シールやごほうびシステムも地味にすごい効果で、「今日はここまで終わったよ!」と子ども自身が達成感を持てるようになってます。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の新学習指導要領対応

2020年から本格スタートした小学校英語。低学年でも「英語に慣れ親しむこと」が求められるようになっています。

このワークブックはその流れにぴったり合っていて、文科省の新学習指導要領で求められる基礎語彙やフレーズをしっかりカバーしています。

学校で「なんとなく分かる」じゃなく、「前にやったことある!」って自信になる。これってすごく大事なポイントです。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の価格とコスパ

これだけキャラクターの魅力と英語教育のエッセンスが詰まっていて、税込1,100円は正直コスパ抜群。

高い通信教材やアプリと違って、まずは1冊で試して、子どもの反応を見てから本格的にステップアップするのにちょうどいい価格帯です。

しかも、買い切りなので追加料金がないのもママにとっては嬉しいポイントです。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご の親子の反応と楽しさ

実際にこのワークブックを使っているママたちの声からわかるのは、「英語=楽しいもの」に変わっていく瞬間がある、ということ。

アーニャと一緒に英語を覚えることで、子どもが自発的にページを開くようになったり、「これはなんて読むの?」って聞いてきたり。

「英語を教えなきゃ」じゃなく、「一緒にやって楽しもう」でいい。だからこそ、親子のコミュニケーションも自然に生まれて、英語が生活の中にスッと入り込んでいくのが実感できます。

SPY×FAMILYワークブック アーニャとはじめてのえいご のまとめ

「英語って楽しい!」って思えるスタートを切ってほしい。そんなママにこそ、このワークブックはぴったりです。アーニャの力を借りて、親子で一緒に一歩を踏み出しませんか?

■毎日ちょっとずつ声に出して楽しめる
■オールカラー&イラスト&シールで飽きずに続けられる
■ふりがな付きで英語初心者にも優しい
■音声QRコードで正しい発音を確認できる
■新学習指導要領対応の単語・フレーズが収録されている
■書き込みスペースのあるワーク形式で書く力も育つ
■B5サイズで持ち運びやすく、親子で使いやすい
■税込1,100円とお手頃ながら内容が充実
■達成感を味わえるステラシール付きでやる気が継続
■親子の時間づくりやコミュニケーションにもつながる

まずはこの1冊から、アーニャと一緒に、英語の楽しい世界へ一歩踏み出してみてくださいね。

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