小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル)の口コミ・レビュー

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それではごゆっくりご覧ください。

「英語のスタート、大丈夫かな…?」

そんな不安を感じて、アルファベットやローマ字の教材を探しているママさんへ。

「小学生のアルファベットとローマ字(毎日のドリル)」は、お子さんが“遊び感覚”で楽しく学べる工夫がぎゅっと詰まったドリルです。

毎日少しずつ取り組むだけで、読み書きの基礎がしっかり身につき、自信につながっていくから、最初の一冊にぴったり。

この教材がどうして人気なのか?買って失敗しないのか?徹底的に調べて、ママ目線で分かりやすくまとめました。

目次

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の概要

このドリルは、学研が出版している「毎日のドリル」シリーズの一冊で、小学1年〜4年生向けに作られたアルファベットとローマ字の入門教材です。

1日1ページ・約10分ほどの学習で完結できる設計なので、学校や習い事で忙しいお子さんでも無理なく取り組めます。

ドリルの中には、単なる書き取り練習だけでなく、迷路やクイズなどの遊び要素がたっぷり。お子さんが「やらされる勉強」ではなく、自分から「やりたい!」と思える仕掛けが詰まっているんです。

しかも、ドリルを進めると連動アプリのキャラクターが成長していくので、自然と継続できる仕組みになっています。

小学校で始まるローマ字学習の“予習”にも、苦手克服の“復習”にも使える、万能な1冊です。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の口コミ

継続できたのはアプリのおかげ

30代・女性・主婦(小2のママ)

ドリルの問題を解くとキャラクターが育つアプリと連動していて、ゲーム感覚で毎日続けられました。子どもも「今日は何ページやる?」と自分から言ってくれるようになって驚きました。

忙しい日でも10分でできる

40代・女性・会社員(小3息子のママ)

平日は仕事で忙しく、家庭学習の時間が取りにくいのですが、1ページ10分程度で終わるから負担になりません。毎日やったページ数を可視化できるので、私も管理しやすいです。

シールが嬉しくてやる気倍増

30代・女性・主婦(小1の娘)

ページを終えるたびにシールを貼れるのが嬉しいようで、「今日もシール貼りたい!」と張り切ってやっています。アルファベットが自然に読めるようになってきて成長を感じます。

CDで発音の練習もできる

30代・女性・パート(小3息子のママ)

英語の発音に自信がなかったので、CD付きは本当に助かりました。正しい発音を聞いてから書くことで、聞く力も育ってきている感じがします。

苦手だったローマ字に自信が

30代・女性・主婦(小3息子のママ)

ローマ字の授業が始まったけど、うちの子はちんぷんかんぷん。でもこのドリルで基礎からやり直したら、「わかってきた!」と笑顔が増えました。

学校よりわかりやすい!

40代・女性・自営業(小2のママ)

学校のプリントよりもイラストが多くて分かりやすく、問題のレベルもちょうどよかったです。家で勉強したことを学校でスラスラ答えられるようになったそうです。

毎日の習慣ができた

30代・女性・主婦(小2の娘)

「勉強=楽しい」と思えるきっかけになったドリルです。机に向かう習慣がついたことで、他の教科にも前向きに取り組むようになりました。

下の子にも使いたい

30代・女性・会社員(小3と年長のママ)

上の子がとても気に入っているので、下の子にも購入予定。兄妹で楽しみながら学べるので、教材選びの手間が減ってありがたいです。

書き順までしっかり学べる

30代・女性・主婦(小1の息子)

アルファベットの形は知っていても、書き順がバラバラだったのが、このドリルでキレイに書けるようになりました。やっぱり基本は大事ですね。

コスパが抜群にいい

40代・女性・パート(小4のママ)

1000円以下でこんなに内容が充実しているなんて、正直びっくりしました。市販の中ではダントツでコスパ良しです。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の対象年齢とレベル

このドリルは、主に小学1年〜4年生を対象に作られています。

ローマ字を初めて習う前の“予習”として使えば、授業に自信を持って臨めますし、すでに学んだお子さんの“復習”や“苦手克服”にも使える、柔軟なレベル設定が魅力です。

学習のペースも「毎日少しずつ」という形なので、早すぎる・遅すぎるという心配は不要。始めたいタイミングでスムーズにスタートできますよ。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の構成と内容

全96ページの構成で、書き取り練習、迷路、クイズ、クロスワードなどバラエティに富んだ問題が並んでいます。

ただの反復だけじゃなく、遊び感覚で学べる工夫が随所にあるので、飽きっぽいお子さんでも最後まで続けやすい内容です。

そして1ページ完結型なので、途中で「もうやだ〜」と投げ出されることも少ないです。やり切った達成感も大事ですよね。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) のモチベーション機能(アプリ・シール)

この教材が子どもにウケている最大の理由がここです。

問題を解いた分だけシールが貼れて、アプリのキャラクターが成長していくという“見える成長”の仕組みがあるんです。

大人には地味でも、子どもにとって「今日やった分が形になる」ってすごく嬉しいことなんですよね。

「またやりたい!」と思わせる設計は、親としてもとても助かります。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の学習効果

継続して取り組めば、アルファベットの正しい書き順・大文字小文字の使い分け・ローマ字の読み書きといった基本がしっかり身につきます。

さらに、発音CDのおかげで「書く力」だけでなく「聞く力」も自然に育ち、英語学習への土台ができます。

英語が苦手にならないためにも、最初の段階で「できる!」という実感を持てることがとても重要なんです。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の価格とコスパ

価格は税込924円。内容を考えると破格です。

約3ヶ月使える分量なので、1日あたりに換算すると、なんと10円以下。

学研クオリティの教材がこの価格で手に入るのは、本当にありがたいですね。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の付属物(CD・アプリ対応)

付属CDで正しいアルファベットの発音が聞けるのも、発音が不安なママにとっては大きな安心ポイント。

さらに、アプリとの連動で学習履歴や達成度が記録されるので、勉強の見える化にもつながります。

親子で「ここまでできたね!」と確認できるのは嬉しいですね。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) の競合教材との比較

他社のローマ字教材と比較しても、イラストの多さ・ゲーム性・アプリ連動・コスパという面で群を抜いています。

単に“やらせる教材”ではなく、“やりたくなる教材”という位置づけなので、子どもにとっての楽しさが違います。

小学生のアルファベットとローマ字 (毎日のドリル) のまとめ

毎日の習慣に無理なく組み込めて、基礎学習と楽しさの両立が叶うこのドリルは、英語の最初の一歩にぴったり。

はじめてのアルファベット・ローマ字学習を成功させたいママに心からおすすめできます。

  • 小学1〜4年生向けに最適化された内容
  • 1日10分で終わる手軽さ
  • 遊び感覚のドリル構成で飽きない
  • アプリ連動とシールでやる気が継続
  • CDで発音練習もばっちり
  • 文字の書き順までしっかり学べる
  • ローマ字の基礎が自然に身につく
  • 子どもが自分から勉強するようになる
  • 1冊924円で3ヶ月しっかり学べる
  • 競合と比べても圧倒的なコスパと内容

迷っているママさん、この1冊から始めてみてください。お子さんの「できた!」がきっと増えますよ。

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