お子さんの英語学習って、「何から始めたらいいの?」「続けられるかな?」って、すごく悩みますよね。
そんなママにこそ知ってほしいのが『はじめてのアルファベット TAGAKI』という英語教材。検索しているということは、あなたもきっと「これって実際どうなの?」と真剣に考えていると思います。
実はこれ、ただのアルファベット練習帳じゃないんです。
自分で「考えて」「書いて」「言えるようになる」――つまり、お子さんが自ら学んでいくための土台を作ってくれる教材なんです。今どきの英語教育にピッタリで、「覚える」より「使える」に近づける設計になってるから、口コミでも大人気。
この記事では、そんな『はじめてのアルファベット TAGAKI』について、購入前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説しています。
読み終わる頃には、「これならウチの子でも続けられそう!」って思えるはずですよ。読み終わる頃には、「これならウチの子でも続けられそう!」って思えるはずですよ。
はじめてのアルファベット TAGAKI の概要
『はじめてのアルファベット TAGAKI』は、英語教育専門出版社mpi松香フォニックスが開発した、アルファベット学習の入門教材です。
最大の特徴は、“考える→書く→伝える”という3ステップ方式。この流れが、ただ書いて終わりじゃない「使える英語の基礎」を自然と身につけさせてくれるんです。
教材の中には、大文字・小文字合わせて52文字を練習できるページがしっかり入っていて、書き順や形を学ぶだけでなく、音声動画を見ながら発音も一緒に学べます。
加えて、QRコードからアクセスできる動画はなんと32本!書き順・音声・使い方ガイドまで、スマホ1台でいつでも確認できるから、おうち英語にもぴったり。
しかも、教材の最後には「見て書けた」「見ないで書けた」「見ないで言えた」の3つの評価チェック欄がついていて、お子さんが「できた!」を実感できる設計になっているんです。
お値段も1,650円(税込)と良心的。家庭学習はもちろん、英語教室や保育園・幼稚園での導入実績も多数あって、プロの先生方からの信頼も厚い一冊です。
はじめてのアルファベット TAGAKI の口コミ
最初から最後まで楽しめた!/30代・女性・保育園児ママ
「1ページだけやろうね」と言ったのに、「もう1ページやりたい!」と娘のほうからどんどん進めていました。飽きっぽい子なのに、これは最後までやりきれました!
自信が持てる仕掛けがすごい/40代・女性・小1男の子ママ
「できたかな?」「言えたかな?」と毎回自分でチェックする仕組みがあって、息子が「僕、できるようになってきたよ」とキラキラした顔をしてくれるように。
動画付きで親も助かる/30代・女性・幼稚園年中ママ
発音とか書き方を動画で見せられるので、私が横について説明しなくても良くて本当に助かってます。親の負担が少ないのは嬉しい!
フォニックスの前に最適!/30代・女性・英会話教室講師ママ
この教材でアルファベットを覚えた子は、その後のフォニックス学習もすんなり進みました。順番としてもすごく理にかなってる教材だと思います。
お出かけ先でも使える/40代・女性・兄弟育児中ママ
QRコードを読み取るだけでどこでも動画が見られるので、病院の待ち時間やカフェでサクッと勉強できて便利です!
「遊び」じゃないのに楽しい/30代・女性・保育士ママ
ゲーム性があるわけじゃないのに、「次なにかな?」って楽しみにしてました。ワークブックなのに、子どもにとっては“遊び”に近い感覚だったみたい。
字を書く練習にもなる/30代・女性・プレ年中ママ
アルファベットを書く練習だけじゃなく、鉛筆の持ち方や丁寧に書く習慣も自然と身についてきて、一石二鳥だなと感じています。
見て覚えるだけじゃないのがいい/40代・女性・幼児教室運営ママ
「見て覚える」より「自分で考えて使う」ことを意識させてくれる教材です。英語学習を始めたばかりのお子さんにこそ、この違いが大事だと思います。
教材がしっかりしている/30代・女性・専業主婦ママ
紙質も良くて、子どもが何度も開いてもへたらない!たった1,650円でこれだけしっかりした内容は正直お得すぎると思いました。
兄妹でリピ買いしました!/30代・女性・共働きママ
上の子に使ってすごく良かったので、2年後に下の子にもリピート購入しました。親としても扱いやすい教材ですし、コスパ最強です。
はじめてのアルファベット TAGAKI の学習ステップと特徴
この教材のすごいところは、書いて終わりじゃないところ。
アルファベットを「見て書ける」「見ないで書ける」「見ないで言える」まで導いてくれるから、お子さんがただの暗記ではなく、“使える英語の土台”をしっかり作ってくれます。
たとえば、「B」のページでは、
- Bをなぞって書く
- Bを見ながら書く
- Bを見ないで書く
- Bの音を聞いて真似する
というステップで、反復だけじゃなく、理解→定着→表現へと進んでいく設計。英語の学習って「インプット→アウトプット」が大事ですが、この教材はそこが見事に考えられているんです。
はじめてのアルファベット TAGAKI の価格と内容
教材はB5サイズで全76ページ。アルファベット全52文字に対応し、32本の動画+カード付きで、価格は税込1,650円。
このボリュームと内容でこの価格、正直すごいと思います。
市販の英語ワークブックの中には動画も付かずに2,000円近くするものもありますし、内容が薄い教材も正直多い中、これは「ちゃんと使える」内容に仕上がってます。
はじめてのアルファベット TAGAKI の対象年齢
対象はだいたい3歳〜7歳くらいまで。
年少〜小学校低学年まで、英語が初めてのお子さんにピッタリです。
特に、アルファベットがまだ読めない、書けない、という子におすすめ。これから英語を始めるなら、まずここからスタートするのが間違いありません。
はじめてのアルファベット TAGAKI の効果と自己肯定感
英語を始めるときって、「できた!」っていう小さな達成感がとっても大事。
この教材には、子どもが自分で「できた!」を感じられる工夫が満載なんです。
「Can‑do」チェックがあるから、親が〇×をつけなくても、子どもが自分で“できるようになった自分”に気づける。これが、自信につながって、「もっとやりたい」に変わっていくんです。
「勉強」じゃなく「できるって嬉しい!」が原動力になる教材って、本当に貴重です。
はじめてのアルファベット TAGAKI の動画・デジタル教材活用
32本のQRコード付き動画は、スマホで簡単に視聴できます。
「どうやって書くの?」「どう発音するの?」と迷ったとき、すぐにプロのモデルを確認できるのは、子どもにも親にもありがたいポイント。
さらに、ダウンロードできるアルファベットカードを使って、家でちょっとした遊び感覚の復習もできます。
視覚・聴覚・運動の3つをフル活用できるから、吸収力が高い今の時期にぴったりなんです。
はじめてのアルファベット TAGAKI のメリットとデメリット
メリット
・「書いて終わり」じゃない、アウトプット型の英語学習
・自己評価を通して子どもの自信と自主性が育つ
・動画+ワークブックでママの負担が少ない
・音と文字を一緒に覚えられるから定着が早い
・価格が手頃で始めやすい
・市販ワークの中でも群を抜くボリュームと内容
・教材の作りが丁寧で長持ちする
・自宅学習にも教室用にも対応
デメリット
・遊び要素が少ないので、お子さんによっては飽きる可能性
・動画視聴がスマホ中心なので、親のスマホ時間とバッティングすることも
・アルファベットだけに特化しているので、他の教材との併用が前提になる
はじめてのアルファベット TAGAKI のおすすめの使い方・続け方
毎日5〜10分、1ページずつ取り組むのがおすすめです。
最初のうちは親が一緒にやって、「できたね」「すごいね」とたくさん褒めてあげると、自然と自分からやるようになります。
QR動画は、朝の身支度前やお風呂のあとなど、毎日の生活の中にルーティンとして取り入れてあげると定着しやすいです。
カードは食卓やリビングに置いておいて、ちょっとした時間で遊びながら復習できるので、無理なく続けられますよ。
はじめてのアルファベット TAGAKI のまとめ
はじめてのアルファベット TAGAKIは、お子さんが「英語って楽しい」「書けた!言えた!」と自信を持って学び始められる、まさに“最初の一歩”にぴったりな教材です。
- 英語を「考えて→書いて→伝える」新感覚の3ステップ学習
- 書くだけじゃなく、発音や音読までカバー
- 自己肯定感を育てるCan‑doチェック付き
- 32本の動画で視覚・聴覚・理解がしっかり定着
- 書き順・音・形を同時に習得できる効率的な構成
- 価格は1,650円とお手頃
- 教室導入実績も多数あり、信頼感◎
- 自宅での英語学習にぴったりなボリューム感
- 親のサポートが最小限でもしっかり学べる
- アルファベット学習の次へのステップにつなげやすい構成
まずはこの1冊で、お子さんに「英語ってできるかも!」という体験をプレゼントしてあげてくださいね。自信を持って、おすすめできる教材です。